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HOW IT STARTED

A RUM BORN FROM A PASSION FOR FOOD AND FLAVOURS, OLD AND NEW...

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コーンウォールのセント・アイヴスにある有名なシーフードレストラン「THE RUM & CRAB SHACK (ラムクラブシャック)」で、
挑戦的で革新的なスパイスドラムが生まれた。

 
郷土菓子のコーニッシュサフランケーキや、お店自慢のペドロ・ヒメネスのアイスクリームを思わせるフレーバーに、ナツメグ、バニラ、ほのかなオレンジの香り…
地元で採れるシーフード料理にも最高にマッチする、
一口飲んだらブチ上がる、唯一無二のラム酒の誕生だ。

LET THERE BE RUM

2015年、ラム酒に対する愛情と情熱に突き動かされた「THE RUM & CRAB SHACK」のオーナー
ネイサン・ヘイズは、この場所でオリジナルのラム酒を作ることを決意した。

他のスパイスドラムとは一線を画すユニークな個性を持ち、新しく挑戦的なブランドを生み出した。

デッドマンズフィンガーズは、2~3年熟成の最高級のカリブ海産のラム酒のみを使用している。
フレーバーを司るスパイスやハーブ、果実は、全て天然素材で、添加される甘みも天然糖のみが使われている。(尖ってるようで、実は穏やかでやさしいんだ)

WHAT WITH THE NAME?

「THE RUM & CRAB SHACK」 の人気メニューはカニ料理。
(そりゃそうだ、店名にいれちゃうくらい美味しいんだから)

長い指のようなカニのエラ(ガニ)は、"それを食べると死んでしまう" という古い言い伝えから
「DEAD MAN'S FINGERS (死者の指)」と言われている。

(実際死ぬわけがない、ただ不味いから取り除いてるだけだ)

この変わった名前、ボトルに描かれたドクロ(デッドマンズフィンガーズを最後に食べたとされる人物)、そしてみんなを幸せにする最高のフレーバーを纏った革新的なラム酒…
この全てが揃ったとき、DEAD MAN'S FINGERS の物語は幕を開けた。

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